『ピカソはぼくの親友なんだ』

こんにちは。

現在ビブリオテックでは『ピカソ・リトグラフポスター展』(http://www.espacebiblio.jp/biblio/event/2011/0410.html)開催中ですが、
会場内ではピカソの関する書籍も販売しております。

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『ピカソはぼくの親友なんだ ~The boy who bit Picasso~』著者:アントニー・ペンローズ 六耀社 2011年 ¥1,680(込)

以下、版元のHPより内容紹介

イギリス東サセックスの農場で少年時代を送っていたアントニー・ペンローズことトニー。
そこにやってきたのは、大きな目をきらきらさせながら、不思議な絵を描き、
魔法のようにいろいろなオブジェを作り出す男、ピカソだった。
ゲームに夢中になったり、動物の世話をしたりしてともに時間を過ごすうち、
ふたりは大の親友になってゆく。

本書は「小さな人たち」のためのピカソ入門であると同時に、トニー少年と大人のピカソが結んだ心温まる友情の物語である。

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